2027年3月公演『マクベス 釜と剣』出演者 オーディション開催のお知らせ(締切:7月15日23:59)
シェイクスピアシリーズ第1弾として2021年に上演した『マクベス 釜と剣』をリクリエーションし、2027年3月27日~28日に近鉄アート館にて上演を予定しています。
リクリエーションにあたり、本公演の出演者オーディションを開催します。
ぜひエイチエムピー・シアターカンパニーの作品に強い関心がある方のご参加をお待ちしております。

■募集要項・公演詳細
▼参加資格:
・18歳以上の方(高校生不可)
・舞台芸術の創作に俳優として参加する強い意志のある方。
・稽古から公演までの期間中に概ね参加できる方。
・稽古から公演まで最後までやり抜く精神力と体力がある方。
・団体や事務所にご所属されている方は必ず所属先の承諾を得てからご応募ください。
▼オーディション開催日程
①7月26日(日)13:30~16:30
②7月26日(日)18:00~21:00
※上記、いずれかの日程の内1回に参加してください。
※開催場所は大阪市内(最寄り:Osakaメトロ「天下茶屋」駅または「岸里」駅)です。
個別に会場をご連絡いたします。
※書類選考の結果のご連絡は、締切後、7月20日までにメールでご連絡いたします。
※オーディションの結果のご連絡は8月初旬を予定しています。
▼参加費
無料
▼公演について
日程:2027年3月25日(木)~3月28日(日)
※小屋入り:木曜日 初日:土曜日 バラシ:日曜日
※2ステージを予定
会場:近鉄アート館
出演:髙安美帆 森田祐利栄 藤田和広 高橋紘介 河上由佳 岸本昌也 条あけみ 安部洋花 延命聡子 美香本響 ほか
▼稽古について(稽古場所は大阪)
プレ稽古:2026年8月
稽古:2026年12月~2027年3月
※プレ稽古は2回程度行います。
※稽古は週1、2回からはじまり、1月中旬からは週3~4回を予定。稽古回数は計40~45回程度を予定しています。
稽古予定日はこちらをご確認ください:稽古スケジュール(現時点での予定のため、一部変更になる場合もあります。)
▼出演時の待遇
チケットノルマはありません。寸志程度の謝金あり
※参考:これまでの謝金は、稽古などの諸経費含め1公演4万円程度(諸税込)でした。
※その他、事前にお知りになりたい・確認したい情報がありましたらお問い合わせください。
▼応募方法
下記のフォームから必要事項を記入の上、お申込みください。
応募フォーム
※下記、必要事項
・氏名(フリガナ)※芸名がある場合は芸名も
・年齢
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・所属(必ず所属先の承諾を得てからご応募ください)
・応募の動機(200字程度)
・舞台経験
・これまでに観たことがあるエイチエムピー・シアターカンパニー(HMP)もしくは笠井友仁が演出した作品をご覧になって印象に残ったことを自由に記述してください。(800字程度)
※作品から感じたHMPおよび笠井の作品の特徴や作品に対する姿勢・価値観なども、感想とともにご自身の視点で自由に記述ください。なお、ご覧になられた作品は、舞台でも映像でもどちらでも構いません。
(現在、観劇三昧では忠臣蔵シリーズを、HMPのSTORESでは、『マクベス 釜と剣』の記録映像を配信しています)
・オーディションの参加希望日程
・稽古参加NGの日程
▼応募締切
締切:2026年7月15日(水)23:59
※応募者多数の場合は書類選考を行います。
▼ハラスメントポリシー
暴言、威嚇、強要、人格否定などのあらゆるハラスメント行為は行いません。年齢やキャリア、役職の違いに関わらず、すべての人がお互いを尊重し合い、安心して参加できる環境をつくっていきます。
▼宛先・お問い合わせ
エイチエムピー・シアターカンパニー
電話:090-9696-4946(前田)※10:00~19:00
メール:mail★hmp-theater.com
※件名に「オーディションについて問い合わせ」といれてご連絡ください。
▼公演名:エイチエムピー・シアターカンパニー〈シェイクスピアシリーズ〉『マクベス 釜と剣』
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:くるみざわしん
演出:笠井友仁
▼演出家プロフィール
笠井 友仁(かさい とものり)
演出家。1979年大阪府八尾市生まれ、宮城県仙台市出身。2001年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻を卒業。その後、エイチエムピー・シアターカンパニーを結成し、現在まで演出を担当している。14年6月から20年6月までNPO法人大阪現代舞台芸術協会の理事長を務めた。主な演出作品にアイホール現代演劇レトロスペクティヴ『阿部定の犬』、メイシアタープロデュース公演 SHOW劇場『少年王國記』など。05年に若手演出家コンクール優秀賞、14年に文化庁芸術祭演劇部門新人賞、20年に大阪市咲くやこの花賞受賞。近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻准教授。
▼作家プロフィール
くるみざわしん
劇作家。「北区つかこうへい劇団戯曲作法塾」「伊丹想流私塾」を経て、劇団「光の領地 」を旗揚げ、関西を中心に上演活動を行う。2015年『ひなの砦』で第22回OMS戯曲賞佳 作。2017年『精神病院つばき荘』が日本劇作家協会新人戯曲賞最終候補。『同郷同年』が 2016年「日本の劇」戯曲賞、2018年OMS戯曲賞大賞を受賞。エイチエムピー・シアターカンパニーで上演した『忠臣蔵・破 エートス/死』が令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞新人賞を受賞。詩人としても作品を発表し 、伊藤静雄賞佳作等を受賞。
▼劇団プロフィール
「hmp」という劇団名で活動を始め、ハイナー・ミュラーの作品を中心に舞台作品を発表。2008年に現在名に変更する。現在は『「再」発見』を劇団のミッションとして忘れられていたことを掘り起こすこと、見過ごされてきたことに焦点を当てることを軸に、主に①同時代の海外戯曲シリーズ、②現代日本演劇のルーツシリーズ、③実験的なオリジナル作品のカテゴリで創作を行う。2021年11月に上演した『マクベス 釜と剣』が令和3年度文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。
▼『マクベス 釜と剣』 レビュー記事など
・関西演劇サイト
劇評アーカイブス「嘆きの魂に捧げる鎮魂歌」(文:梅山いつき)
・paperC
REPORT エイチエムピー・シアターカンパニー『マクベス 釜と剣』(文:坂道干)
・ITAMI ECHO
コラム『マクベス 釜と剣』観劇記 – 再構築された2021年の『マクベス』
・日本照明家協会誌 No.612
STAGE REVIEW「女性たちが演じるシェイクスピア」(文:西堂行人)
※紙面でお読みいただけます。
